2013年2月アーカイブ

太鼓の達人

口之島では、お祭り・お祝い等の席では、必ずといっていいほど、歌(おはら節・ハンヤ節・磯節)と太鼓の音が聞こえてきます。その場にいる人たちは、その歌や太鼓に合わせて、踊り出し、みな一つになるのが恒例になっています。

 

そこで、全校児童生徒9名も、222日総合的な学習の時間(2~3校時)に、地域の伝承者からお祭り・お祝いの席で叩く太鼓を教えていただきました。

 

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まず、割り箸を使って、太鼓の台の作り方を教えてもらいます。身の回りの材料を使って簡単に製作できたことに、生活の知恵・工夫を実感しました。

 

 

 

次に、伝承者の模範演奏を聴きました。鮮やかなバチさばきで、体育館に太鼓と歌の音色が響き渡りました。まさに、「太鼓の達人」です!!

 

 

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さあ、いよいよ、子どもたちの体験です。子どもたちは日頃、エイサーの練習で太鼓に慣れ親しんでいるとはいえ、実際に座って太鼓を叩いてみると、リズムのとり方や太鼓のたたき方の強弱が大変難しく、 伝承者「太鼓の達人」の経験の深さ等を改めて実感することができました。

 

 

 

 

P2220347.JPG最後に、約1時間熱心に教えていただいた「おはら節・ハンヤ節」をみんなで演奏・発表しました。どもたちは、「また、教えてもらいたい。」「次は、磯節も習い、いつか自分たちが地域の方々に披露できたら・・・。」という感想を発表しました。

今後も口之島の伝統文化を体験する時間・出会いをつくっていけたらと思います。

お別れ遠足

2月19日はお別れ遠足でした。

 

あいにくの天気で,学校遠足となりましたが,児童生徒会が中心となって考えたレクリエーションを楽 しむ事ができました。

レクレーションの内容は,フットサルやバスケ,バトミントンといったスDSC_5397.JPGポーツやジェスチャゲームや宝探し,フルーツバスケットといった室内ゲームでした。

 

こうやって今の学年で,過ごすことも残り僅かです。小学6年生は中学生になると,一緒に活動する機会が減り,中学3年生は島の外へと進学するためなかなか会えなくなります。すこしさびしい気持ちにもなりましたが,全員が一生懸命でとても思い出に残る遠足となりました。

食に関する指導

 

 1月29日と30日に,栄養教諭の先生による食に関する指導がありました。

 小学生は「おやつ」について学習しました。おかしにふくまれる砂糖・塩・油の量を実物で見たりジュースと同じ砂糖の量の砂糖水を飲んだりする体験を通して,わたしたちがよく食べる甘いおかしやジュースにはたくさんの砂糖が入っていること,スナック菓子には塩や油がたくさん入っていることを知ることができました。また,砂糖・塩・油の1日に必要な量やそれらのとりすぎは体の健康を妨げることを学びました。おやつを食べる時は,「おやつ≠おかし(おやつは食事の一部であり,おかしではない)」という言葉を思い出し,食べる量や内容,時間などを考えていきたいと思います。

 

 中学生は「栄養のバランスがとれたお弁当」について学習しました。栄養バランスのよいスペシャル弁当を作るポイントを学んだ後,食品カードを使って自分でお弁当を考えてみました。

 

<栄養教諭の先生から教えていただいたポイント>

● 6つの基礎食品群を入れる          

● 主食・主菜・副菜を入れる 

● 主食:主菜:副菜=3:1:2の割合にする

● おかずの種類や盛り付けは

     「冷めてもおいしいもの」  「彩りよく」

     「食べやすい大きさ」      「汁が出ない工夫 」

   「味が混ざらない工夫」    「くさりにくい工夫」

   「揚げ物,加工食品,ウインナー類を入れすぎない」

 

主菜よりも副菜を多く入れることがポイントの一つであることに驚きました。また,彩り豊かにすることで食欲が増すことを感じました。いつか,自分で考えたお弁当を作ってみたいなと思います。みなさんも,栄養バランスのよいスペシャル弁当作りにチャレンジしてみてください。

 

 放課後は「食育」について職員研修も行いました。食育の大切さや食に関する指導の充実についてご指導いただきました。職員も,自分の食生活をふり返るよい機会となりました。

 

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