2022年7月アーカイブ

新天地でも頑張れ!

7月25日(月)の朝,南之浜港にてALTの先生の壮行式を行いました。港に到着した時にはものすごい雨が降り,予定していた通りには実施することができませんでしたが,乗船する時間になると天気は回復し,青空の下みんなでエールを送りました。ALTの先生は,本校に3年間在籍し,子どもたちのために一生懸命英語を教えてくれて,「英語が楽しい!」と思う児童生徒を多く育ててくれました。

新天地でも子どもたちが待っています。先生のもつよさを発揮し,楽しみながら頑張ることができるように,みんなで平島からエールを送り続けています。距離が離れていても思いはずっと繋がったままです。3年間,本当にお世話になりました。

今まで本当にありがとう

7月20日(水)に実施された1学期終業式の後,7月25日(月)に新天地に向けて旅立たれるALTの先生のお別れ会をサプライズで行いました。はじめに,平島太鼓を披露しました。今年度が始まって一生懸命練習した成果を全体の場で演奏したのは初めてでした。しかし,子どもたちは,音をずらすことなく立派に演奏しました。次に,中学生から英語と日本語訳を交えてお別れの言葉を伝えました。英語の発音も立派で上手に伝えることができました。次に,ALTの先生から子どもたちへメッセージをいただきました。平島にいた3年間を振り返りながら多くの思い出を語ってもらいました。ALTの先生の先生は,「どんな時でも私はみなさんのことを応援しています」と話していました。物理的な距離は離れていても,心はつながったまま。互いのことを想いながら頑張っていこうという思いになりました。

ALTの先生の壮行式は,7月25日(月)に港にて行います。ALTの先生が新天地でも頑張ることができるように,みんなでエールを送りたいと思います。

1学期を締めくくる

7月20日(水)の5校時は1学期終業式でした。代表児童生徒2名が,1学期の振り返りと夏休みの抱負について,堂々とみんなの前で発表しました。その後,表彰式も行い,頑張った栄光をみんなで称えました。

1学期を振り返ると,「みんなで協力し合いながら頑張った1学期」でした。本校は,昨年度と比べて児童生徒数・教職員数が減少しました。だからこそ,何事においても一人一人のもつ力を出し合いながら協力することが大事な1学期でした。学校行事やそれぞれの目標に向かって頑張る姿は大変輝いていました。1学期に大きく成長したことに自信をもち,学んだことを2学期に生かしてほしいと思います。

1学期も子どもたちのことを温かく見守り,本校の教育活動に御理解をいただきました保護者の皆様,地域の皆様,本当にありがとうございました。今後とも,どうぞよろしくお願い致します。

今年度も無事に水泳学習を終えました!

15日(金)の5・6校時は,今年度の最後の水泳学習でした。水泳学習最終日もすっきりとした空模様で,波も穏やかな状況の中実施することができました。

小学生は,これまでに学習したことを再確認しました。浮く方法やバタ足の練習,クロールの手のかき方や平泳ぎのフォームの確認等をしました。

中学生は,ウォーミングアップをした後に,10分間平泳ぎで泳いだり25mクロールのタイムを測定したりしました。はじめの頃と比べると,タイムが伸びている生徒も多く,一回一回の水泳学習で一生懸命学んだ成果を発揮していました。

今年度最後の水泳学習ということで,普段よりも自由時間を長めにとって,みんなで平島の海を味わいました。海中に潜って魚を見つけたり友達と一緒に泳いだりして,子どもたちは満面の笑みで自由時間を楽しんでいました。

今まで,平島のようなきれいな海で泳いだ経験がないという児童生徒もいます。きっと,自分自身の中で大切な思い出の一つになったと思います。

今年度も,気持ちのいい環境で水泳学習に取り組むことができました。また,水泳学習中に大きなけがや事故等がなく無事に終えることができました。これは,島民の方々の温かい支えや保護者の皆様,寮監さん・寮母さんの見守りのおかげです。本当にありがとうございました。夏休みに入ったら,海で遊ぶ機会が増えると思います。細心の注意を払いながら,夏の海を満喫してほしいと思います。

小・中学生が合同体育で大盛り上がり!

15日(金)の4校時,小学生と中学生が合同体育を実施しました。中学生は,体育科の授業でソフトバレーの学習をしています。そこで,「小学生も一緒にソフトバレーをしませんか?」と誘っていただき,一緒に汗を流しました。小学生でも楽しむことができるように,ルールを工夫してくれて,みんなで楽しむことができました。小学生と中学生が一緒に授業に取り組むことができるのは,小・中併設校だからこその強みです。この強みを生かし,2学期も充実した教育活動を行って参ります。

きれいになった花壇!

本校では,学校生活委員会の取組で4日(月)から今日まで花壇の除草活動に取り組みました。学校生活委員会が中心となりながら,他の委員会のメンバーも毎日積極的に参加しました。登校してから,委員会の役割があったり各学級でするべきことがあったり等,忙しい中でも「学校生活委員会に協力する!」「花壇をきれいにする!」「頑張るぞ!」と思いを抱き行動できる子どもたちの行動力に,改めて感心しました。除草しながら,「最初の頃よりきれいになりましたね!」と話している子どもがいました。一人一人が協力したことで,達成感を実感することができます。そして,きっと花壇も大喜びしていると思います。今後も,美化活動に取り組みながら色鮮やかな花を育て,子どもたちが過ごしやすい学校にしていきたいと思います。

学んだことを発表しよう

7月14日(木)の1校時に,テレビ会議で低学年部会が行われました。これまで,宝島小学校の1・2年生の皆さん,口之島小学校の2・3年生の皆さんと合同朝の会を行ってきましたが,今回は,初めて合同授業を行いました。

 今回の授業は,1学期の学習について発表する時間でした。宝島小学校の皆さんは,生活科の学校探検や町探検で発見したことを,大きな地図に書いて示しながら発表してくれました。口之島小学校の皆さんは,国語科の授業でつくった詩やおすすめのコマについて紹介してくれました。各学校の発表後には,「学校のことをよく知っていますね。」「ずぐり(コマの一種)が面白そうです。」と,積極的に感想を伝えることができた1年生でした。

 最後に,本校1年生の発表です。これまで育ててきたあさがおの観察日記を見せながら発表しました。とても元気よく発表をすることができました。発表後には,「絵がとても上手です。」「もう種ができていてすごいです。」などの感想を言ってもらえて,とても嬉しそうにしていました。

 最後の余った時間に,夏休みの楽しみについて話している時には,各学校の子どもたちがとても楽しそうに話していました。1学期最後のテレビ会議授業,楽しく過ごすことができました。2学期も一緒に学習できるのが楽しみです。

平島の魅力を発信したい!

13日(水)の3校時,小学校3・5年生は総合的な学習の時間がありました。小学校の総合的な学習の時間では,主に平島の伝統文化・行事について追究しています。追究する方法として,本やインターネットを活用したり島民の方々にインタビューしたりしながら情報収集をしています。これまでの総合的な学習の時間を通して,子どもたちは「平島のことについて調べたことを何かしらの形にしたい」という発想から,「平島の魅力がみんなに伝わるカレンダーを作りたい!」という方向性に決まりつつあります。この日は,平島出張所の方をゲストティーチャーとしてお招きし,島民や観光客に親しまれるカレンダーにするためのアイデアについて教わりました。子どもたちは,真剣に話を聞いたり積極的に質問したりするなど,子どもたちの姿から総合的な学習の時間に取り組む強い意欲が感じられました。

1学期の学習内容を生かして,2学期も充実した学習活動が展開できるようにしていきたいと思います。これから,子どもたちがユーモア溢れるアイデアを出し合いながらどのようなカレンダーにしていこうとするのかとても楽しみです。

お互いのことを知ろう

7月12日1時間目に、中1・2年部会が行われ、お互いに自己紹介をしました。本校以外は1・2年生の複式学級であり、本校の生徒から見れば上級生も交えての会でしたが、堂々と自己紹介をすることができました。本校の生徒からは、「修学旅行で会うのが楽しみ」「自分と同じ趣味の人がいたので会って話してみたい」などの感想が聞かれました。また、一人一人の発表が終わるたびにお互いに拍手をしあうなど、互いに敬意を払ってのよい会になったと思います。9月に予定されている修学旅行や、これからのTV会議で、お互いの意見や価値観を大切にしたコミュニケーションがとれるよう支援していきたいと思います。

1学期末の全体・学級PTAがありました

7月11日(月)に,1学期最後となる全体・学級PTAがありました。全体PTAでは,1学期に子どもたちの姿から見られた学習面・生活面・保健面の成果と課題についての話や,充実した夏休みを過ごすために気を付けてほしいこと等について話をしました。学級PTAでは,子どもたちの1学期の様子や成長したことについて振り返りました。  

いよいよ20日(水)が1学期終業式となります。子どもたちが毎日元気に登校し,自分自身の目標に向かって一つ一つ頑張ることができたのは,保護者の皆様・寮監・寮母さんに,日頃から本校の教育活動について御理解と御協力をいただいたおかげです。子どもたちが自信をもって1学期終業式を迎えることができるように,残りの日も一日一日大切に過ごして参ります。保護者の皆様,寮監・寮母さん,大変御多用の中,御参加いただきありがとうございました。

1学期最後のトカラ集会

7月9日(土)の朝の時間に,トカラ集会がありました。今回は,十島村の中で北から2番目に位置する中之島小・中学校が担当でした。トカラ集会では,十島のうたの2番を聴いた後に,十島村や中之島に関する問題が出題されました。問題について,どれが答えかみんなで話し合ったり「2番だよ!」と自信をもって教えてくれたりする姿が見られ,子どもたちは楽しみながら参加していました。問題の中で,「次のうち,小宝島の形はどれでしょう」という問題がありました。他の選択肢を見て,「2番は山梨県じゃない?」「3番は栃木県の形だよ!」と,形を見ただけで都道府県を当てる子どももいて,みんなで「すごい!」「形だけで分かるなんて!」と認め合う姿も見られました。

今回で1学期最後のトカラ集会となりました。改めて,他島の子どもたちと毎月1回トカラ集会を通して交流できる機会は大変貴重だと感じました。2学期も,みんなで充実したトカラ集会の時間を過ごしたいと思います。

1学期最後の小中別朝会

7月8日(金)の朝の時間に,小中別朝会がありました。今回で,1学期最後の小中別朝会になりました。小学校と中学校に分かれて,子どもたちに大切にしてほしいことや教職員の思いが語られました。

小学校では,鹿児島県教育委員会が発行している「令和2年度版人権教育指導資料 仲間づくり」に載っている活動を行いました。今回実施したのは,言われたとおりに絵を描いていくというものです。➀「空には星が輝いている」➁「下には原っぱが広がっている」③「原っぱにはポツンと一軒家が立っている」④「家の近くにベンチがある」⑤「家の後ろに大きな木が立っている」➅「大きな木の上に月がある」⑦「右から流れ星が1つ流れてくる」 。この通りに絵を描き,お互い描いた絵を見せ合うと,言われた通りにみんな描いたのにもかかわらず,一人ひとり絵が違うことに子どもたちは驚いた様子でした。そこで,「同じ言葉であっても,一人ひとり受け止め方が異なる」ことを学びました。望ましい人間関係を構築していくためには,相手のことを考えながら言葉を伝えたり相手に寄り添う言葉かけを行ったりすることは必要不可欠です。1学期に築いた絆をさらに深めるために,相手を想う心を大切にしてほしいです。

中学校では,「右手で四角を,左手では三角を同時に書く」「手をにぎり,小指・親指を交互に立てていく」等,動きを通して,人の体は思った通りに動かすことは難しいということを体験しました。そのことを踏まえて,これまでの自分自身を振り返ってみると,心も同じであるということに気付くことができました。今日の体験を通して,複数のことを同時に進めていくときに一つ一つを分割することや,同時に進めていくためには訓練が必要であるということを学校生活でも活かしてほしいです。

 1学期の終業式は7月20日(水)です。一日一日を大切に過ごし,「1学期頑張ることができた!」と実感でき,気持ちよく夏休みを迎えることができるように努めて参ります。

 

第2回中学校2・3年生部会

7月7日(木)5校時,今年度2回目の『チーム中3部会withタイラの中2』が行われました。前回実施した進路の話題を交えた自己紹介において,「進路を選択する時に何を基準に決めていますか?」,「他の受験生は何を大事にしながら進路選択をしていますか?」という質問が複数あったことから,今回のテーマは「進学先を決める上で大切にしたいと考える価値について」に設定し実施することにしました。まずは個人で自己の考えをまとめてから,学級内で共有すると新しい価値観に出会います。その後,テレビ会議システムを使って,他島の生徒と共有するとさらに新しい価値観に出会いました。約1時間の活動でしたが,進路選択の視野が広がる時間になったことと思います。同じことを家族の皆さんと行うと,また新しい価値観に出会うことができると思います。是非,様々な場面で話題にしてみてくださいね。

学校生活委員会が新たな取組を実施!

学校生活委員会の7月の活動計画は,「夏休みに向けて花だんの手入れをしよう」です。この活動のねらいは,「夏休み中に花だんが荒れないように手入れを行い,環境を整えること」「緑化活動に積極的に取り組み,自然を大切にする心とボランティア精神を養う」です。この活動は,4日(月)~15日(金)の期間で朝の時間(7:55~8:05)に行います。学校生活委員会は当番で決まっていますが,その他の子どもたちはボランティアでの参加です。

週明け月曜日なのにもかかわらず,学校生活委員会の当番は活動を忘れることなく黙々と取り組んでいました。また,学校生活委員会以外の子どもたちも積極的に参加していて,「学校生活員会の取組に協力するぞ!」「学校の花だんをきれいにするぞ!」という思いが伝わってきました。

学校生活委員会の児童生徒が主体となって企画したこの活動は,これまで行ったことない新たな取組です。子どもたちの思いを大切にし,熱心に取り組む姿に目を配りながら,本校の中核である「自己肯定感の向上」につなげていきたいと思います。

通常通り登校できた子どもたち

2日(土)の夜から,台風4号の影響により,雨風が強まったり海のしけがひどくなったりしました。また,フェリーとしま2も1日(金)から悪天候の影響で出港できていない状況です。学校では,台風による被害を最小限にし,子どもたちの教育環境を守るために,教室内の机や椅子等を廊下側に寄せたり,花鉢や農具等を室内に移動させたりしました。

週明けまで台風の影響が続くのではないか心配していましたが,大きな被害もなく,通常通り登校して学校生活を過ごすことができました。子どもたちはいつもと変わらないようすで登校することができて安心しました。子どもたちは,1学期のまとめに向かって一つ一つ頑張っています。子どもたちの頑張りを認めながら,全員が気持ちよく1学期を締めくくることができるように努めて参ります。

7月最初の水泳学習も晴天!

7月1日(金)の5・6校時に水泳学習がありました。梅雨も明け,気持ちのいい晴天の中水泳学習ができることに,子どもたちは大喜びでした。

 小学生は,浮く練習やクロールのバタ足や腕の使い方,息つぎの仕方について練習しました。水泳学習を重ねるごとに子どもたちの努力が実り,上達していく姿がとても輝いていました。中学生は,バタ足で泳いだり腕だけで泳いだりしながら,クロールのフォームや息継ぎの確認をしました。クロールの体の使い方は,「腕の力が7割,バタ足が3割」がポイントだと学びました。今回学んだことを実践すると,子どもたちは前回の記録を更新することができ,喜んでいる姿が印象的でした。

 今年度の水泳学習は,残り3回を予定しています。1回1回の水泳学習の時間を大切にしながら,子どもたちの泳ぐ力を身に付けることはもちろんのこと,青く澄んだきれいな海で泳ぐ楽しさが実感できるように指導して参ります。

「県民の日」について

7月1日(金)の全校朝会では校長先生が「県民の日」について講話をしてくださいました。

1871年7月14日に「廃藩置県」が発令され,薩摩藩から鹿児島県となったことから7月14日が「県民の日」として制定されたことや,「関吉の疎水溝」(その一帯が世界遺産登録)についてパワーポイントで写真を交えながらお話しされました。

「関吉の疎水溝」は高低差8mで8kmの距離を人力のみで作ったもので,昔の方々の努力と技術の高さを知ることができました。このように,鹿児島の良さや昔の方々の努力を知り,そのような目で鹿児島を深く知ることで,子どもたち自身も楽しみながら鹿児島の魅力を知ることができます。今,何気なく見ている景色にも郷土のよさが隠れているかもしれません。今後も,わが故郷「鹿児島」「平島」の魅力を子どもたちと一緒に学んでいきたいと思います。

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