人権について考えました

 21日、講師に人権擁護員の大迫先生をお招きして人権教室がありました。小学生は、「よっちゃんの不思議なクレヨン」のお話を通して、みんななかよくするためにどうすればいいのか勉強しました。中学生も、「みんなで跳んだ」のお話を通して、差別についてや自分の気持ちをはっきり伝えることを自分ならどうするかと考えながら勉強しました。今日学んだことは、子どもたちの心にしっかりと残ったと思います。これから、ふわふわ言葉や相手を思いやる行動が今まで以上に増えていってほしいと思います。

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このページは、諏訪之瀬島小中学校が2022年6月23日 16:29に書いた記事です。

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