「特別の教科 道徳」の研究授業

「特別の教科 道徳」の研究授業がありました。小学校3・5・6年生は教材「雨ととの様」を通して「規則の尊重」,中学生は教材「自分だけ余りになってしまう」を通して「相互理解・寛容」について学習しました。「共感的な発問」「投影的な発問」「分析的な発問」「発展的な発問」など発問や話し合いの形態を工夫して主体的、対話的で深い学びを意識した授業を行いました。児童・生徒は意欲的に自分の考えを発表したり、話し合いを行っていました。授業後の授業研究では主体的、対話的で深い学びについて協議を行い、研修を深める機会になりました。IMG_0088.JPGIMG_0041.JPGIMG_0016.JPGIMG_0074 - コピー.JPGIMG_0082.JPGIMG_0071.JPGIMG_0008.JPGIMG_0089.JPGIMG_0121.JPGIMG_0131.JPGIMG_0116.JPG

検索

この記事について

このページは、諏訪之瀬島小中学校が2020年10月24日 17:10に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「朝のボランティア活動」です。

次の記事は「文化祭」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ