2023年1月アーカイブ

1月の児童生徒集会

27日(金)の 朝の時間は,3学期がスタートして最初の児童生徒集会がありました。学校生活の委員長がみんなに指示を出して落ち着いた雰囲気で始めることができました。

総務委員会・学校生活委員会の委員長が1月の活動の反省と2月の目標を発表しました。それぞれの委員会で反省点を見出し,次の目標をしっかりと掲げていました。

各委員会の一人一人が組織の一員であるということを自覚し,責任感をもって一つ一つ取り組んでいるからこそ,楽しく充実した学校生活を送ることができます。これからも,広い視野で身の回りを見渡し,積極的に働きかけてほしいと思います。

各委員会において,3学期どのような取組を行っていくのか楽しみです。

学校給食週間

23日(月)~27日(金)は学校給食週間でした。学校給食は,明治22年に山形県鶴岡市にある忠愛小学校で,お弁当を持参することができない児童を対象に,昼食におにぎりや漬け物,焼き魚を出したのが始まりです。その後から全国へと給食が広がったのです。

学校給食週間期間中は,鹿児島県で採れた食材を使ったメニューや郷土料理が出ました。みんな,残すことなく美味しく食べました。

毎日,栄養バランスのとれた美味しいご飯を食べることで,私たちの健康の維持が保たれています。今後も,命をいただくことへの感謝,愛情を注ぎながら作ってくれる人へ感謝する気持ちをもち続けてほしいです。

よみきかせのあさ

26日(木)の朝の時間に,PTA研修部の取組の一つである読み聞かせがありました。今回は,たいらっこ園の先生が2冊の本の読み聞かせをしてくださいました。1冊目は,『なぜ,せつぶんに豆をまくの?』です。この絵本を通して,どうして節分に豆まきをするのか考えることができました。2冊目は,『へいわとせんそう』です。絵と文を読みながら,平和と戦争を比べながら多くのことを考えることができました。他にも,子どもたちに谷川俊太郎の本をいくつか紹介してもらいました。

 多くの本を読むことで,感じ方や考え方が豊かになります。興味をもって積極的に読書に取り組んでいる本校の子どもたちです。これからも,素敵な本に出会ってほしいと思います。

1月の小中別朝会

20日(金)の朝の時間に,3学期が始まってはじめての小中別朝会がありました。小学校では,3学期から新しい仲間が加わったことから「人との出会い」について話しました。 日常生活やこれからを生きていく中で,いろいろな人と出会います。それは,たまたま偶然なのでしょうか。それとも,何か意味があることなのでしょうか。人というのは,多様な見方や考え方をしたりいろいろな個性をもっていたりします。多くの人との出会いを通して,その人のいいところや頑張っているところを見て学び,互いに認め合い高め合い,支え合いながら仲間との絆を深めてほしいと思います。出会いというのは「偶然」ではなく「必然」。せっかく出会った人との時間を大切にしながら過ごしてほしいと思います。

中学校では,受験のため不在だった3年生を除く1・2年生のメンバーで行いました。今回は,自分自身のことについて思いを巡らす時間をつくりました。「もし,自分で自分の取扱説明書を作ることになったらどのようなことを書く?」,「今,3年生が高校入試に出かけているけれど,みんなが面接で〇〇という質問をされたら何と答える?」等のような問いかけについて,紙に書いたり,話をしたりしながらみんなで考えました。普段生活する中では,自分自身についてじっくり考えることは意外と少ないものです。しかし,中学校から次のステージに羽ばたくときには,必ずみんな自分自身についてじっくりと考えなければならないときがきます。受験に向けて頑張る3年生の姿を見ながら,1・2年生も自分自身についてじっくり考える3学期にしていきたいです。

十島村避難訓練を実施

23日(月)の10時から,十島村避難訓練がありました。今回の避難訓練では,地震と津波が発生したことを想定し,島内放送の指示に基づいて避難する訓練を行いました。子どもたちは,放送の内容や先生方の指示をしっかりと聞き,真剣な表情で素早く行動しました。その姿を見て,「一人一人が緊急事態をしっかりと想定しながら緊張感をもちながら参加している」と感じました。

先日から,十島村では小規模な地震が発生しています。「災害は起きないだろう」「起きても大丈夫であろう」と楽観的に捉えるのではなく,「いつ,どんな時に起きるか予測できない」「災害が起きるかもしれない」「災害が起きたら身の回りに何か起きるかもしれない」という意識を常にもつことが大切です。学校生活の中で災害が発生した時,子どもたちの命を守るためにも,日頃から避難経路の確認や安全点検を確実に行い,安全指導の徹底に努めて参ります。

2日間とも自分のもつ力を発揮しました!

1月17日(火)と18日(水)に,小学校5年生,中学校1・2年生を対象に鹿児島学習定着度調査が行われました。鹿児島学習定着度調査では,これまでの学習内容が総合的に出題されるものです。2日間実施されましたが,子どもたちは集中しながら問題を解いていました。それぞれの教科において,どの内容・領域が十分に力が身についているのか,より力を身に付けてくことが必要なのか把握することができます。引き続き一人一人の実態に合わせて,個別指導を徹底しながら,子どもたちの学力向上に向けて全職員で取り組んで参ります。

小学校5年生,中学校1・2年生のみなさん,2日間本当によく頑張りました!

今日の給食は...

1月17日の給食はいつもと違います。カレーライスではなく,救給カレーでした。救給カレーとは,東日本大震災の災害被災体験をもとに,全国の栄養教諭,学校栄養職員の手により,災害時学校給食用の非常食として開発されたものだそうです。また,「いのちをつなぐ」カレーとして,給(食)を救うカレーということで「救給カレー」と名付けられたそうです。

 来週から始まる学校給食週間,今日の阪神淡路大震災の日に合わせて食べることになりました。食べてみると,味が思ったよりも濃くておいしく,ボリュームがあって食べ応えのあるカレーでした。

 先週末,平島でも震度1,震度2程度の地震が頻発していました。心配な日々が続いていましたが,災害について考える良い機会でもありました。

1月のトカラ集会

14日(土)の朝の時間に,3学期に入って最初のトカラ集会がありました。今月の担当校は口之島小・中学校でした。トカラ集会では,口之島小・中学校の子どもたちが,口之島に関するクイズを出題してくれて,みんなで正解を考えました。本校の子どもたちは,クイズが出題されると,「答えは2番じゃない?」「1番だと思うよ」等と意見を出し合いながら楽しく参加していました。感想発表の時間では,手を挙げて発表する機会を得ようとする姿勢が見られました。3学期が始まっても一つ一つ頑張ろうとする姿が大変素晴らしかったです。

今回のトカラ集会を通して,各学校のみんなと交流できたり口之島の様子について知ることができたりし,充実した朝の時間を過ごすことができました。いよいよ来月のトカラ集会で本年度最後となります。来月はどのような活動をしながらみんなと交流することができるのか楽しみです。

3学期がスタートしました!

新年明けましておめでとうございます。昨年中も大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

1月10日(火)は3学期の始業式でした。冬休みが明けて,学校に元気な子どもたちが戻ってきました。久しぶりに会う友達と話をしたり遊んだりする姿を見て,とても喜んでいる様子でした。また,今学期より新しい仲間が2人増えました。昼休みには,みんなでドッジボールをして楽しみました。新しい仲間が増えて,みんな喜んでいる様子でした。

1学期や2学期と比べて,3学期は登校日数が少ないですが,大変重要な学期になります。3学期というのは,「3学期で新しく学習する内容を自分のものにする」「1年間のまとめをする」「次の学年を見据えて一つ一つを確実に高めていく」,大きくこの3つが柱になると思います。中学3年生にとっては,高校入試が本格的に始まるとても大切な時期に入ります。子どもたち一人一人にとって充実した3学期になるように,子どもたちと一緒になって一つ一つ頑張っていきます。3学期も引き続き,温かい御理解と御協力のほど,よろしくお願い致します。

2年振りのカセダウチ

平島では旧暦12月14日の晩,ビロウの葉をまとい,笠をかぶって,サワラ餌木と竿を持った福徳神(フットコジン)が福をもたらすために,奥山(神山)から集落へ降りてきます。そして,全戸を次々に訪問して,土足のまま家に上がり,家族にヘグロ(灰黒)を塗って引き上げます。また,昔から稲作が盛んだった地域であるため,五穀豊穣を願い,道を歩く福徳神には子どもたちが水をかけます。

今年の旧暦12月14日は1月5日の晩でした。この日の夜は,福徳神に追いかけられて泣き叫ぶ小さな子どもたちや水をかけながら元気よく走り回る子どもたち,そしてそれを見守る大人達の温かな笑顔が溢れる素敵な夜となりました。きっと今年も平島にたくさんの福が訪れることでしょう。

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