島立ち

 進学や就職で子どもたちが島を離れる「島立ち」。卒業式の翌日、卒業生1名がその島立ちを迎えました。まだまだ夜が明けない中、港には地域の方々をはじめ、寮監・寮母さん、児童・生徒、そして先生方が卒業生の島立ちに向けて集まってくださいました。「島立ち」をする卒業生との最後の時間を惜しむ様子に心を打ちました。

 新たな出発。高校生活、新しい生活に向けてキバレー!!また遊びに帰っておいで。

    

  

  

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このページは、小宝島学園が2025年3月14日 18:14に書いた記事です。

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