3/10(火)は令和7年度平島学園卒業式でした。今年度は2人の9年生が島立ちをすることになりました。厳かな雰囲気の中、式も進み無事卒業式を終えることができました。次の日には、晴れやかで希望に満ちた表情でフェリーに乗り込み、みんなに別れを惜しまれながら、平島を巣立っていきました。これからも平島学園の卒業生として、頑張ってほしいと思います。
2月から卒業式に向けて作法の確認をしたり、学級や授業で歌の練習をしたりしています。9年生とのお別れは寂しいですが、思い出を胸に、笑顔で送り出せるよう式に臨みたいと思います。
2月20日(金)にお別れ遠足を行いました。児童生徒と職員は徒歩で大浦展望台に行き,そこでは総務委員会の企画の下,様々なレクレーションを楽しみました。お昼には,保護者も来られて大きな輪を作って食事をしました。卒業学年である9年生も,今年度転出予定である児童生徒も,みんな笑顔で最高の時間を過ごせたと思います。十島村全島を見渡せる大浦展望台で,素晴らしい記念写真も収めることができました。
2月18日(水)の5・6時間目に送別球技大会を行いました。4年生以上が参加し,普段はできない5人制のフルコートでバスケットボールをしました。1時間は生徒同士で対決し,もう1時間は生徒対職員の勝負でした。9年生は2人ですが,フル出場し楽しい時間を過ごせたようです。参加した児童生徒も先生方も笑顔あふれる時間となりました。
2月1日(旧正月)に平島では無病息災を願う伝統行事のカセダウチが行われました。福徳神が各家庭を巡り,無業息災・五穀豊穣等を願うもので,島民がなますや刺し身,焼酎などを振る舞った後に福徳神に墨を塗ってもらうのが特徴です。また,各家庭を巡る間は島民たちが福徳神に水を浴びせたりもします。子どもたちは福徳神に水をかけたり,追いかけてくる福徳神から逃げたり,はたまた墨をたっぷり塗ってもらったりと楽しみながら平島の伝統行事を堪能しました。この1年が無病息災でありますように。
今回のスピーチ朝会では,目標に向かって今頑張っていることを4年生が発表してくれました。発表を聞いた児童生徒からは,「やることリストを作成に驚きました」や「自分も同じように目標に向かって頑張りたいです」などの感想がありました。
心の花では,子どもたちからのたくさんの温かい言葉のおかげで心温まる時間になりました。3学期は学年の締めくくりであるとともに,次の学年の0学期とも言われています。子どもたちには悔いのないように頑張ってほしいです。