卒業式を終え,翌日3月8日(日)には2人の後期生がここ小宝島を離れました。まだまだ暗く,早朝の時間にも関わらず児童・生徒をはじめ,多くの地域の方々が接岸港に卒業生を見送りに来てくださいました。港では出発式を行い,卒業生は2年間,あるいは3年間の思い,感謝の気持ちを来てくださった方々に伝え乗船しました。
途中まで涙をこらえていた卒業生,在校生,そして地域の方も涙を流しながら姿が見えなくなるまで違いに手を振っていました。
別れは新たな出会いのはじまりでもあります。卒業生にとって良き出会いに恵まれますよう祈っています。校長先生の挨拶の中でもありましたが,「いつか近い内に帰って来たい」「魚を釣りに戻ってくる」そのような卒業生には『さようなら』ではなく,『いってらっしゃい!』がピッタシ!!
いってらっしゃい!!気をつけていっておいで。笑顔で帰ってくるのを待ってるよ。
鹿児島港では,以前ここ小宝島にいらっしゃった先生とその御家族が卒業生をお出迎えしてくださいました。ありがとうございます。12時間ほど波に揺られながらの移動にもかかわらず,卒業生の元気でうれしそうな笑顔に安心しました。